zshを始めようではないか
本当はAndroidのServiceについて整理しようと思ってた。
今まで何個かアプリをつくってきたけど、
Serviceを自作せず、全部Activity内でスレッドつくりながらゴリゴリしたりしていた。
元ネタにServiceあったら、そのまま使ってたけど。
理由は同プロセス内の処理だし、
処理途中でやめて、ゴニョゴニョしたりとかが無かった(無いように設計しちゃった)。
けど、ものすごく不自然になってきたので、
リリース前に改修しようかと思いたったわけ。
どうせリリースしてもサービスインってわけじゃないし、
「社内調整で~」とか「会社としてはやっぱり~」とかあるんだろうし。
ま、そんな事は興味ないけど、
不自然な作りになってるし、融通きかないし、ものすごーくスレッドがいっぱいで、面倒だし。
Serviceを自分で実装してないって、只の逃げだし。
んで以前買った本をみたけど、バインド使う/使わないしか説明がない。
本当はバインド使うにしても、ローカル/リモートって説明が必要だと思うんだけど、この糞が。
なので、普通にSDKのSampleSource中心に読むか~となったところで・・・・。
脱線して、「らめー」って台詞が多いと噂の『漢のzsh』を読みながら、設定を書いた。
第5回までは読んだ。
http://news.mynavi.jp/column/zsh/index.html
以下、「.zshrc」の記述。
[zsh]
# 標準の補完設定 autoload -U compinit compinit # 補完をつめて表示 setopt list_packed # プロンプト設定 PROMPT="%B%{^[[1;36m%}%n#%{^[m%}%b " RPROMPT="%B%{^[[1;33m%}%/#%{^[m%}%b " PROMPT2="%B%{^[[1;31m%}%_#%{^[m%}%b " SPROMPT="%B%{^[[1;35m%}%r is correct? [n,y,a,e]:%{^[m%}%b " [ -n "${REMOTEHOST}${SSH_CONNECTION}" ] && PROMPT="%{%}${HOST%%.*} ${PROMPT}" # 履歴 HISTFILE=~/.zsh_history HISTSIZE=10000 SAVEHIST=10000 setopt hist_ignore_dups # ignore duplication command history list setopt share_history # share command history data # viライクなキーバインド設定 bindkey -v # 履歴検索機能のショートカット設定 autoload history-search-end zle -N history-beginning-search-backward-end history-search-end zle -N history-beginning-search-forward-end history-search-end bindkey "^P" history-beginning-search-backward-end bindkey "^N" history-beginning-search-forward-end # cd省略 setopt auto_cd # cd記憶 setopt auto_pushd # コマンド間違ってもおしえてあげる setopt correct # encoding export LANG=ja_JP.UTF-8 # alias list alias ls="ls -al"