妖怪ウオッチの情報収集が我が家での居場所
最近、お気に入りなのは『万尾獅子』
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2014/08/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
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満を持して行動するまでが長くて、
僕には足りない感覚なので、気に入りました。
お給料がでなくて、家での肩身が狭くなる一方なので、
妖怪ウオッチの情報を楽ちんに収集できるものが欲しくて、少し作ってみた。
neiraza/ziba-nyan-crawler · GitHub
まだ出来てないけど。
もっと、手っ取り早いのは、
妖怪ウオッチを手に入れちゃうことなんですけどね
これ、もう少し安くならないすかね。
情報ください・・・。
xcode5.1にあげたらビルドが失敗た
先日、後輩がcocoapods爆発しろネタを書いていたなーとは思ってたけど、
まとめw 爆発wとか笑いつつ、対応保留にしてた。
akisutesamaありがとう
http://akisute.com/2014/03/ios-sdk-71-xcode-51.html
昨日の深夜か早朝か、油断していてxcodeが5.1にあがってしまた。
おかげで、arm64に対応していないライブラリがビルドエラー(smaad v2.1.6)。
smaad氏ねと思いつつ、
Build SettingsのArchitecturesを$(ARCHS_STANDARD_32_BIT)に変更し、
ビルドしなおし。
今度は、cocoapodsで入れたライブラリたちがビルドエラー。
cocoapods氏ねとおもってたけど、
Podsを一度削除して、pod installしなおせば問題なかた。
なにやってんだオレは。
blockでコールバックを書いたった
blockでコールバックを書く
いい加減、delegateばっかだと、あっちこっち読むのが大変なので書いてみた
まず、呼び出される側から。
// BlockSample.h #import <Foundation/Foundation.h> typedef void (^BlockSampleCallBack)(NSArray *foo); @interface BlockSample : NSObject - (void)hoge:(NSString *)fuga callback:(BlockSampleCallBack)callback; @end
typedefで定義してするほうが可読にいいよねってことらしい。
// BlockSample.m #import "BlockSample.h" @implementation BlockSample - (void)hoge:(NSString *)fuga callback:(BlockSampleCallBack)callback { NSArray *array = @[@"りんご", @"ごりら", @"らぶらぶ"]; callback(array) } @end
次に呼び出し側を書く。
// CalledBlockSample.m // いろいろと割愛 - (void)moDMP { // BlockSampleがシングルトンだったとして... [[BlockSample] sharedManager] hoge:@"これはテストだ" callback:^(NSArray *foo) { NSLog(@"アホな配列がやってくるお %@", foo); }]; } // いろいろと割愛
CoreDataのサンプルでハマった?
もし、あなたが
Receiver type 'NSManagedObjectContext' for instance message is a forward declaration
でハマったら、
たぶん、サンプルではCoreDataのimportがpchファイルに書いてあるはず。
そんなiOS、CoreDataを始めますって方におすすめなのがこの本。
- 作者: 國居貴浩
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2013/11/01
- メディア: 単行本
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DBって何だよ(笑)ってレベルからでも、読みやすいと思われ。
ACTION REQUIRED: Google Play Merchant In-app Billing Sample Code Security Update
ACTION REQUIRED: Google Play Merchant In-app Billing Sample Code Security Update
ってメールがきた
diffしてみたけど、ほんと些細な違いだった。
その違いでやられちゃう人もいるんだろけど。
In-app billing v3を使ってて、Rev5よりも古いRevのSampleを丸パクなアプリ
特にIabHelper.javaとSecurity.javaを丸パクはアウト
purchaseの内容をサーバ側でチェックする作りになっていない
この辺に心当たりのある方は、
In-app Billing Rev5が来ているのでチェックしよ。
UIAlertViewのdelegateでダラダラすんの禁止
UIAlertViewでok/cancelをタップした後の処理ってどうしてます?
delegateだけで対応すると、
複数のUIAlertView扱っちゃうと、分岐の嵐。
アラートダイアログが消えたら、○○するとかでも良いのかもだけど、
後々、UIKitが対応してくれるとしたら、blockでやってくれるはず。
また既に多くの人が、そーしてるはず。そいうライブラリもあるし。
あとは、カテゴリにしといてくれないと使いづらい。
シンプルにおさめると、こんなんでいいはず。