iPhoneアプリ開発講座を受講する その11
土曜日に行ってきた講座のおさらい。
そろそろ終盤ということで、
課題演習時間が長くなってきたので、今回も短め。
一応というレベルでおそわったのが、「Particle」。
例えば、こんな感じ。
これはこんな感じで実現。
Comet.plistを適当な場所に置いて、こんな感じで呼び出せば実現できる。
CCParticleSystemQuad *ps = [CCParticleSystemQuad particleWithFile:@"Comet.plist"]; [self addChild:ps];
別にplistを用意しなくても、デフォルトでこんなこともできる。
CCParticleSnow *snow=[CCParticleSnow node]; [self addChild:snow];
これだと雪というか「白い四角」が降ってくるだけなので、
降ってくる画像をかえてあげればよい。
一番、手っ取り早いと思うのが、元ソースの全コピ。
このCCParticleSnowってやつのソースをコピって、クラスを新規作成する。
そうすれば値もカスタマイズできるし、使用するファイルも適当なやつに変えられる。
とまぁ、そんな感じ。
あとはまぁ、使い方・使う場面に気をつけていけばいいんじゃないでそか。